d払いの支払方法 電話料金合算払いで損してた!クレジットカードに変更で0.5%還元アップ

 

いつも気になっていたのですが、ステップボーナスの還元がクレジットカードがグレーアウトされていて、あれっと思っていました。

 

ということで、休日だったので調べてみました。

 

そもそも、電話料金合算払いはどうなのかということで、以下に分かりやすく記載がありました。

 

「d払いのお得度をアップ! キャンペーンで還元を3重取りするコツ」ということで、これは知っておいたほうがいい情報です。

 

 クレジットカード払いを選択するメリットは、カードによる還元とd払いによる基本還元とを両取りできる点にある。例えば還元率1%のカードを登録してd払いを利用すれば、合計1.5%還元となる。登録できるカードの国際ブランドもVisa、Mastercard、JCBアメリカン・エキスプレスと幅広い。

d払いには多様なクレジットカードを登録できるのが特徴
d払いには多様なクレジットカードを登録できるのが特徴
[画像のクリックで拡大表示]
 ただしクレジットカード払いでは、d払いによる還元キャンペーンの適用条件に気をつける必要がある。d払いのキャンペーンでは支払い方法の指定があり、多くの場合、クレジットカード払いについてはドコモの「dカード(またはdカードGOLD)」に限るという適用条件がつく。dカード払いなら、d払いの基本還元0.5%とカードの1%還元、さらにキャンペーンの還元の3重取りが可能だ。一方、他のカードで支払うとキャンペーンの適用外になるので注意がいる。

 電話料金合算払いは、ドコモ(ahamoを含む)の契約者のみが使える支払い方法だ。d払いの利用額が、月々の携帯電話料金に合算して請求される。携帯電話料金の支払い元をクレジットカードに設定していれば、d払いの利用分に対しても間接的にそのクレジットカードの還元が得られる。

 例えば、2022年4月末まで2%還元を実施している「Visa LINE Payクレジットカード」を携帯電話料金の支払い元に設定していれば、d払いの基本還元0.5%と合わせて2.5%の還元となる。そして、電話料金合算払いならd払いのキャンペーンも適用されるため、dカードを持っていなくても還元の3重取りが可能になる。

 

「引用元」

d払いのお得度をアップ! キャンペーンで還元を3重取りするコツ:日経クロストレンド

 

 

そして、こちら

 

 ここで、dカード(またはdカードGOLD)所有者は注意がいる。dカードは、実はドコモの携帯電話料金の支払いがポイント還元の対象外となっている。月々の携帯電話料金の支払い元にdカードを設定した状態でd払いの電話料金合算払いを使っても、カード利用による還元は無い。d払いでdカードを使うなら、クレジットカード払いの方に設定しておこう。

 

注意点も。

 

ただし、ドコモの「ギガホ プレミア(定期契約なし)」など、対象のスマホプランの携帯電話料金をdカードで支払うと、「dカードお支払割」が適用されて月187円(税込み)引きになる。また、ahamoの料金をdカードで支払うと、dカードボーナスパケット特典として月1GBのデータ容量が増量される(dカードGOLDの場合は月5GB増量)。これらの特典の対象者であれば、dカードを携帯電話料金の支払い元に設定する方が、他のクレジットカードを設定するより有利になる可能性があるので留意したい。

 

ahamoにしようか検討しようかなという内容ですね。

 

そして、いざクレジットカード支払いにするとワンタイムパスワードが必要でした。

 

こちらを参考にクレジットカード支払いに変更できて、0.5%還元増えました!

 

d払いアプリの支払方法を電話料金合算払いからdカードへ変更できません。