月曜日の朝は憂鬱な気分になって会社に行きたくない 40代サラリーマン 家庭持ち、子供がいるプレッシャーも大きい

 

月曜日の朝は憂鬱な気分になって会社に行きたくない 家庭持ち、子供がいるプレッシャーも大きいですよね。。。

 

今は職場がいいので仕事にでたくないということはないですが、ブラックな職場だと月曜日に限らず、出社が苦痛になることがあります。

 

最近はテレワークが多いですが、出社するような会社もあるかと思います。

 

そこで、ネットニュースでこんな記事がありました。

 

ストレスを抱える40代…憂鬱は心の不調のサインかも
厚生労働省『令和4年 労働安全衛生調査(実態調査)』によると、82.2%の人が「仕事や職業生活で強い不安、悩み、ストレスを感じる事柄がある」と回答。原因として最も多いのが「仕事の量」で36.3%、僅差で「仕事の失敗、責任の発生」35.9%でした。

 

【会社員「仕事での不安・悩み・ストレス」の理由】

●仕事の量:36.3%

●仕事の失敗、責任の発生:35.9%

●仕事の質:27.1%

●対人関係(セクハラ・パワハラを含む):26.2%

●会社の将来性:23.1%

●顧客、取引先等からのクレーム:21.9%

●役割・地位の変化等(昇進・昇格、配置転換等):16.2%

●雇用の安定性:11.8%

●事故や災害の体験:3.6%

※主なものを3つ以内回答

年齢別にみていくと、最も「強い不安・悩み・ストレスがある」と回答したのは「40代」で87.1%。続いて「50代」が84.8%、「20代」が83.0%、「30代」が77.0%と続きます。また雇用形態別では「正社員」が86.2%。非正規社員で最も高かったのが「パートタイム」で65.9%でした。

厚生労働省『令和4年賃金構造基本統計調査』によると、40代前半のサラリーマン(正社員)の平均給与は月収37.0万円。年収は616万円と、年齢と共に上昇を続けてきた給与はいよいよ600万円台に突入、といったタイミングです。

 

 

うつ病はなりかけたことがありますが、別の病気になって仕事がかなり辛い時期がありました。円形脱毛症にもなって、治るのにかなりかかりました。

 

原因は職場の人間関係でしたが、個人的には立場があがれば楽になっているケースもありますが、その逆も当然あるでしょうね。。。

 

コメントです。

 

「とても分かります。新卒で入った会社は高給でしたが激務な営業職でした。基本的に土曜日も出勤せざるを得ない仕事量で同期は次々に辞めていきました。私は10年勤めましたが過労で倒れた事をきっかけに転職しました。今は技術職ですが仕事が楽しいので休みも要らないと思えるほどです。少しの我慢は必要かとは思いますが合わないなら転職すべきです。なるべく若い内にやりたい仕事は何なのか見つける事が大事だと思います。」

 

「私は30後半ですが、今月からパニック障害鬱病で休職することになりました
何が原因か?と言われれば難しいのですが、日々の職場と家の往復の生活の中、何気ない上司や妻の一言が引っかかり続けてしまったり、一人で悩んだり腹が立ったり落ち込んだりすることが増えました
気づいたら一人の時間や友人と過ごす時間というものが無かった気もします
実際休職しても家には妻も子もいて、早く復帰もしなきゃと焦り、「休めているか?」と言われれば、難しいところです
私のようになる前に、心身に不調をきたした際には早めのカウンセリングをお勧めします
サラリーマン適度にファイト!」

 

「引用元」

会社に行きたくありません!「月収37万円」40代サラリーマン「月曜の朝」に感じた異変(THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)) - Yahoo!ニュース

 

日本人は真面目というか、ルールにしばられたり、自分のいいたいことを言えず、我慢することが多いので、本当にブラックな場合は、逃げるのもありだと思います。

 

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