Outlook2019を利用しているとWindowsセキュリティ認証画面、別のユーザーが表示される事象があるそうです。
こういった事象は初めて聞きました。
マイクロソフトのtechnetに情報があり、同様の事象が発生している場合は、参考になるかもしれません。
質問の抜粋です。
不特定ユーザーで発生している件ととなります。
【環境】
オンプレのドメインWindowsServer2016とExchangeServer2019、Office2019を利用
【事象】
Outlook2019を利用しているとユーザー側でWindowsセキュリティポップアップが表示され
ユーザー名とパスワードの入力が求められます。
ただ xxx@xxx.comに接続中 は全く別のユーザーとなります。(adに登録されているユーザーではある)
※まれに停止したユーザーなども表示されます。
当然別のユーザーなので キャンセル を押して ほかのユーザーでログインを選択して
ユーザー名とパスワードを入力しなおしております。
ユーザーは混乱するのでなにか良い
対処方法はありますでしょうか?
【備考】outlook上でアカウントを複数登録などはしておりません。
回答からの結果です。
ご回答ありがとうございます。
結果的には資格情報マネージャーには入っておりませんでした。
ポップアップに表示されるのは退所者や休職者などアカウントを停止したものであることが判明し
(こちらの情報が誤っておりすいません。。。)
ポップアップが出るユーザーは共有の予定表に停止したアカウントが登録されていた状況でした。
そちらを予定表から削除して、Outlook閉じ、PCを再起動したところポップアップが出なくなっております。
共有の予定表に停止したアカウントが原因だったとのことで、初めて聞きました。
「引用元」
Outlook2019認証画面につきまして RRS feed
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