Windows10で作業をしていてコマンドプロンプト上でファイルの中身を確認したい状況があったので、Windows10でLinuxでのcatコマンドのようにファイルの中身を確認するコマンドがあるので紹介します。
そのコマンドはtypeになります。WindowsはLinuxと違い、GUIで操作することが多いのであんまり需要はないかもしれませんが、知っていると便利な時もあります。
使い方はシンプルで、カレントフォルダ内のファイルを指定してコマンドをたたくだけでOKです。
>type /?
テキスト ファイルまたはファイルの内容を表示します。
TYPE [ドライブ:][パス]ファイル名
以下は実行結果です。
C:\>type test.txt
type test
作業などでファイルの中身をコマンドで確認したいケースがあった場合は参考にしてみてください。
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