Zabbix の低レベル検出でCisco スイッチ 3750 ポート監視 SNMP oid を検出する

Zabbix の低レベル検出で SNMP oid を検出する方法に関する情報です。

以下は参考サイトの情報です。

さまざまな IO アップデートを備えた 10 台の Cisco スイッチ (モデル 3750) があります。低レベル検出を使用して、必要な MIB を zabbbix に自動的に追加する方法はあるのか知りたいです。

たとえば、port1 のトラフィックを監視するには、IF-MIB::ifHCInOctets.10001 の値を取得する必要があります。低レベルを使用せずに、スイッチごとに 48 個の項目を定義する必要があります (OS の更新が異なるため、使用する OID が異なるため)。低レベルの検出などを行って、すべての OID をホスト (IF-MIB::ifHCInOctets.10001、IF-MIB::ifHCInOctets.10002、IF-MIB::ifHCInOctets.10003,..) に追加したいと考えています。。）。助けていただければ幸いです。

以下は回答の抜粋です。

確かに、それがまさにSNMP LLDの目的です。さらに、デフォルトのテンプレート「テンプレート SNMP インターフェイス」があり、これを使用すればすぐに実行できます。何らかの理由で紛失した場合は、http://zabbix.org/mw/images/0/02/Template_SNMP_Interfaces-2.0.0.xml

からいつでも新しいコピーを入手できます。

「引用元」

https://stackoverflow.com/questions/39872680/discover-snmp-oid-with-low-level-discovery-in-zabbix

NW機器のIF関連はSNMP LLDテンプレートを利用するです。