最近、Windows10からWindows11に変更というか、新しい端末を購入して、環境を徐々に移行しています。
Windows11はスマホアプリができると思っていたのですが、日本版はまだみたいですね。
使いやすさはそこまで変わらず、今のところ、そこまでOSのバージョンの差は感じていません。
一つ変わったことに気付いたのは、Grooveミュージックがなくなったことですね。
こちらも紹介されています。
Grooveミュージックに代わるWindows 11の新しいMedia PlayerがBetaチャネル配信 - PC Watch
米Microsoftは2月3日(現地時間)、従来の「Grooveミュージック」アプリに代わる新「Madia Player」を、Windows InsiderのBetaチャネル向けに配信開始した。Devチャネルでは2021年11月より配信済み。
新しいMedia Playerでは、ルック&フィールがWindows 11に似たものになり、音楽やビデオのコレクションをより美しく表示でき、プレイリストの管理や作成が容易で、音楽をすぐに探して再生できるようになる。加えて、ローカルにあるビデオの再生も可能となった。
なおWindows 11には別途「Windows Media Player」があるが、これとは別という扱い。Windows Media Playerには音楽CDの取り込み機能や書き込み機能、対応デバイスとの同期機能が備わっているが、Media Playerにはない。
音楽プレイヤーがなくてびっくりしました、これに置き換わっていました。
そして、少しずつ変化していることに操作をしていて気づいたのですが、例えばペイントの保存する際の拡張子の選び方が変わっていたりしました。
ほかにも気づかないような変更点があるかもしれませんが、Windows11 フォルダの右クリックでショートカットの作成がない、表示されないということに気付いて、ちょっと困りました。
フォルダーを右クリックするとWindows10ならすぐに「ショートカットの作成」がありましたが、Windows11の場合は、「その他のオプションを表示」をクリックすると、次の画面で選べるようになります。慣れてないとわからないこともあるので、Windows11はもっと遊びまくろうと思います。