カラーが可愛くて、高音の音質が評価高い ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホン TW-E3B(V)

最近、音楽をよく聴きますが、テレワークなどで音楽を聴きながら仕事をすると集中できます。

 

家だと子供の声がうるさいとか気になる音が逆にあるかもしれません。我が家も子供が休みでかなりうるさいです。

 

そして、音楽は基本的にいろんなときに聴きますが、私は寝るときも睡眠BGM代わりに音楽をかけます。

 

逆に無音だったら気になって寝れなかったりします。そして、音楽を聴くのに最近のスマホならワイヤレスイヤホンが当たり前になってきていますが、どうも海外メーカーばかり人気だと思っていたら、元祖音楽メーカーといえば、ヤマハで日本製も頑張っていて、評価があがっています。

 

カラーと高音の音質が評価高い ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホン TW-E3B(V) がコスパがいいと口コミ、レビューで高評価です。

 

ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホン TW-E3B(V) : リスニングケア /Bluetooth /最大6+18時間再生 /生活防水IPX5相当 /専用アプリ対応 /AAC・aptX対応 /マイク搭載 バイオレット/ラベンダー

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個性が輝く”音“と”彩り”
音のバランスを取り、耳への負担も抑えるヤマハ独自のリスニングケアを搭載。

豊富な6色のカラーバリエーション、一音一音がクリアに聴こえる音質で、音楽を気軽に、自由に楽しめるフルワイヤレス

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音量に応じて音のバランスを取り
ヤマハ独自の「リスニングケア」は、小さなボリュームの時ほど低域と高域が聴こえにくくなる人間の聴感特性や、リスニング状況における聴こえ方の違いに着目し、音量に合わせて、音のバランスが取れるように補正。聴きやすい音を再現し、過度な音量アップによる耳への負担を抑えます。

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音切れしにくいフルワイヤレス
電波強度を変更し安定した接続を実現することで、より快適に音楽を楽しめるようになりました。また、米国Qualcomm(R)社のオーディオSoC(System-on-a-Chip)「QCC3026」を採用し、左右独立通信テクノロジー Qualcomm TrueWireless( TM )Stereo Plus*に対応。スマートフォンなどのコンテンツ送信側が、左右のイヤホンに直接音声データをBluetooth(R)伝送するこの方式は、音切れしにくく、快適かつ長時間のリスニングを可能にします。また再生コーデックはSBC、AACだけでなく、Qualcomm(R) aptX( TM ) audioもサポートし、より高音質に音楽をお楽しみいただけます。

*コンテンツの送信側がTrueWireless Stereo Plusに対応している必要があります。

 

快適なフィット感、豊富な6色のカラーバリエーション
シンプルでありながらも曲線をえがくデザインの本体は、シックなモノトーン系2色とトレンド色であるスモーキー系4色のトータル6色を揃えました。。豊富なカラーの中から、ファッションやお好みに合わせてお選びいただけます。さらに従来ハウジングのサイズをコンパクト化し(体積比25%減)、耳に触れる部分に滑りにくい塗装を施すことで小さな耳にもしっかりフィットし、長時間のリスニングでも快適な装着性を実現しています。また操作ボタンも、構造を見直すことにより操作性の向上を図っています。

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アーティストの表現を余すところなく伝えきるTrue Sound
耳にしっかりと装着することができるコンパクトサイズのハウジングにより、多くのお客様に身に付けていただけるようになりました。また、高い密閉性で音漏れなどによる音質劣化を防ぎます。さらに楽器メーカー ヤマハこだわりのチューニングにより、量感がしっかり感じられる低域再生と1音1音がクリアに聴こえる高域再生を両立しました。音楽全体を躍動感高く表現するとともに、アーティストや制作者の意図や想いをありのままに感じることができる没入感の高い音を実現しています。

 

続いて、実際に利用した方のレビューです。

 

ヤマハ製のイヤホンはこれが初めてです。
しかもワイヤレスイヤホンということでかなり期待していました。

その期待はいい意味で裏切られました。

期待をずっと越える出来映えです。
音がいい。
確実にいいです。
音質がいいという一言では片付けるには惜しいです。

高音から低音まで非常にバランスよく調整されていて臨場感が素晴らしい。

他社の1万~1.5万円台のワイヤレスイヤホンと比較して頭一つ突き抜けている印象です。
極めてコストパフォーマンスが高いです。

ノイズキャンセリング機能は付いていませんが、音へのこだわりに全フリしたような
イヤホンとなっていて好印象。

装着感も良好なので、1万円前後のワイヤレスイヤホンを探している人でこの製品が気になったのであれば買っても損はしないと思います。」

 

「一つずつレビューしていく

装着感
全く問題ない。
オーテクのワイヤレス(ATH-SQ1TW)も持っているが、装着感は特に問題ない。但し、オーテクのと較べると少し重い。物理ボタンだし、大きいから。

操作性
こちらも問題ない。物理ボタンなので、使うとすれば、装着したまま押し込む形になるが、そこまで力は要らないし。むしろタッチ式より分かりやすいので、個人的にはむしろ良い。

音質
低音から高音まで中々の解像度で聞こえる。ワイヤレスイヤホンでこれ位の価格帯なら、むしろ素晴らしいと思った。
アマゾンのレビューでは「低音の音質」があるが、適当な人が聴くとブーストされた低音ですら星を付けそうだから要らない。やるなら全体の音質にして欲しい。

価格
文句ない。
この品質で文句付けるなら、どこのイヤホンでも買えない。」

 

想像以上にレビューの評価が高いです。また、価格も下がって?きているのか、5000円くらいで買えちゃいます。コスパで選ぶならの一つですね。

 

この商品は、電波法の技術基準に適合した無線機器です。
周波数帯: 2.4GHz
同梱商品:USB給電ケーブル、イヤピース各1セットXS/S/M/L)
接続方式:無線
音量に応じて音のバランスを最適化して、耳への負担も抑えるヤマハの独自技術「リスニングケア」
音楽を心地よく楽しめる快適な装着性
音楽の躍動感をありのままに、楽器メーカーならではの没入感