一般ユーザーでドメイン参加させたコンピュータの件数確認するPowershellコマンド

意外と知らない人が多いと思いますが、一般ユーザーアカウントでPCをドメイン参加させることができます。以前の職場でもユーザーにドメイン参加させている現場がありました。

 

基本は管理者がPCをドメイン参加させることが多いですが、その環境ではよくADとのセキュリティチャネルが破損するらしく、その場合は、一般ユーザーにドメインの再参加をさせていたとのこと。


ただ、デフォルトの設定では一般ユーザーで参加させるコンピューターの数は制限があります。そこで、一般ユーザーでドメイン参加させたコンピュータの件数確認するPowershellコマンドがフォーラムで紹介されていたので、備忘録代わりに掲載します。


情報元はこちら

一般アカウントでドメイン参加させたコンピュータの件数確認

https://social.technet.microsoft.com/Forums/ja-JP/7315f8f5-16b3-466a-910f-7c61bda5d6fe/19968333241245012459124541253112488123911248912513124521253121?forum=activedirectoryja 

 

 

回答しているのは、やはりちゃぶーんさんです。まずは質問内容です。

 

一般権限のドメインアカウント(「Authenticated Users」グループに所属するユーザーアカウント)で、コンピュータをドメイン参加させているのですが、そのユーザーで現時点で何台のコンピュータをドメイン参加させているかを確認する方法が分かりません。

 

以下のPowershellコマンドで実現できるようです。

$User=[System.Security.Principal.WindowsIdentity]::GetCurrent()
$UserSID=$User.User.Value
$UserName=$User.name
[Object[]]$Computers=(New-Object DirectoryServices.DirectorySearcher "(&(ObjectClass=computer)(ms-DS-CreatorSID=$UserSID))").FindAll() | Select @{Name="Name";Expression={$_.properties.name}},Path
Write-Host ユーザー $UserName が参加させたコンピューター数は、以下の ($Computers).Count 台です。
$Computers | FT -AutoSize

 

会社などで同様の情報が必要な方は参考になる情報です。