Windows11のパッチ適用、再起動後にOfficeのMicrosoft 365のサブスクリプション画面でびっくりしました。
夜中に再起動が走ったのだと思いますが、朝に起動したらこんな画面が表示されました。
「サブスクリプションを確認する」で、このクレジットカードまたはデビットカードの有効期限が切れていますとのこと。

購入したのは、NECサイトで買った記憶で、サブスクリプションだったか、買い切りだったか記憶があいまい。
そして、サブスクリプションの価格を調べたら高い!
Microsoft 365 Personal
¥21,300/年
すべての Microsoft 365 プラン (旧 Office 365) を比較 - Microsoft Store
パソコンって4~5年くらいは使うので、5年で10万円越え!ありえない。。。
ということで、AIにサブスクと買い切りの調べ方を確認。
Office(Microsoft 365)が買い切り型かサブスクリプション型かを確認する方法はいくつかあります。以下の手順でチェックできます:
💻 方法①:アプリ内から確認する
WordやExcelなどのOfficeアプリを開く左上の「ファイル」→「アカウント」をクリック
「製品情報」欄を確認
「Microsoft 365」と表示 → サブスクリプション型
「Office Home & Business 2021」などの年号付き製品名 → 買い切り型
🌐 方法②:Microsoftアカウントのサービスページで確認
Microsoft アカウントのサービスとサブスクリプションページにアクセスログイン後、「Microsoft 365」などの項目を確認
「次回の請求日」などが表示 → サブスクリプション型
「Office 2021」などが表示 → 買い切り型
🧾 方法③:購入履歴やライセンス情報を確認
家電量販店やオンラインで購入した場合、購入時のメールや領収書に「買い切り」か「Microsoft 365」と記載されていることがあります。プロダクトキーがある場合は、買い切り型の可能性が高いです。
買い切りのようで安心。。。

サブスク高すぎてやばいですね。。。
サブスクだけになったらOffice買わなくなる可能性が大ですね。
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