WindowsServer デスクトップの右上に時間を表示させるバッチファイルの作り方

Windows11に限らないのですが、Windows10の時は時計を出せたのですが、出せなくなって不便ということが、エンジニアをしているとありますよね。

 

ということで、一般利用者向けではないですが、作業をしながら時間を秒単位で表示させたい場合に便利なバッチファイルの作り方です。

 

■バッチファイルの画面を左上に表示させる手順
①バッチファイルを作成します。保存する際に、エンコードANSIにしないと文字化けします。

 

@echo off
:loop
cls
echo 現在の時刻: %time%
timeout /t 1 >nul
goto loop

 

コードの説明
@echo off: バッチファイルの実行中にコマンドそのものが表示されないようにします。
:loop: ラベルとしてループ開始地点を指定します。
cls: 画面をクリアして最新の時間を表示します。
echo 現在の時刻: %time%: システムの現在時刻を表示します。
timeout /t 1 >nul: 1秒間待機し、画面出力を抑制します。
goto loop: ラベル「loop」に戻って処理を繰り返します。

 

 

このままだとサイズが大きいので、

 

②バッチファイルを右クリックし、「ショートカットの作成」を選択します。

 

③ 作成したショートカットを右クリックし、「プロパティ」を選択します。

 

④ウィンドウの位置を設定します。プロパティウィンドウの「レイアウト」タブを開きます。

 

⑤「ウィンドウの位置」で左上に表示させたい場合は、「左: 0」「上: 0」に設定します。

 

⑥初期画面が大きいのでお好みで、ウィンドウサイズも調整します。

 

⑦「OK」をクリックして設定を保存します。

 

⑧作成したショートカットをダブルクリックして、指定した位置に表示されることを確認します。