Deep Securityを構築している時に、インターネットに出れない環境では、すぐにセキュリティアップデートできない場合があります。
その場合、セキュリティ的にも問題がありますし、動作確認もできない場合があります。
そこで、オフラインでもセキュリティアップデートする方法があります。詳細は以下の公式サイトを確認してもらうとOKです。
インターネットに接続できない環境 (オフライン環境) 上でのセキュリティアップデートには、インターネットに接続可能な環境上に Deep Security Manager (以下、DSM) / Deep Security Relay (以下、DSR) を構築し、アップデートバンドルを作成した上でオフライン環境上の DSR へインポートします。
Windows版DSA9.5を新規インストールした場合:<C:\Program Files\Trend Micro\Deep Security Agent>
Windows版DSA9.5をアップグレードインストールした場合:<C:\Program Files\Trend Micro\Deep Security Relay>
Linux版DSRの場合:</opt/ds_agent>
Windowsに構築する場合は、DSRの以下の場所に「dsupdate_xxxxxxxxxx.zip」を配置します。
C:\Program Files\Trend Micro\Deep Security Agent
また、この手順を実施した場合の注意点ですが、インターネットに接続できるようになったら、上記に配置したファイルを削除してください。
DSR自体が引き続き、上記ファイルを優先して参照する事があります。
そして、セキュリティアップデート自体が失敗する場合は、環境できちんと外部に接続できてるかを確認します。
実際に外部にアクセスするDSRなどで参照先のURLを入力して問題ないかを確認すればOKです。
![]() |
![]()
